におい

大学2年生あたりから においの変化を感じるようになった

実家に帰って布団に入って まず思うことが 「こんなにおいだったっけ?」 ってこと。

ほんと今もこれを書きながらびっくりしてる こんなに甘い香りだった?

柔軟剤が変わったのか? と思って聞いたけど あんま買えてないよ。と返ってきた

どうやらわたしは、一人暮らしの自分のにおい に慣れてしまって、 実家のにおいに戸惑うようになっているらしい

この家族の一員なのに、 少し離れてしまった気がして切なかった

知らない間に気がつく変化って わりとキツイものがある

あと、やっぱりわたしの中で 実家は高校生の時のまま全員の時が止まってしまっているから 変化に気がつくととても寂しくなる

生きている限り年は必ず取ってしまうけれど それが露骨に感じるときがあると 本当に本当に寂しくなる

就職活動を経て、自分はこれから先 一人暮らしをまだ続けることが決まったわけだけど あと何回会えるんだろう と考えしまって辛くなる

総じて毎回、幸せなはずなのに 名残惜しくて実家に戻るのは辛くなってしまう

でも今回、もっともっと コンスタントに実家に帰ろうと思った。

時間は有限、

自分から会いに行って ちゃんと話をして、声を聞いて 元気でいてもらわなくちゃ。

今日はおセンチ。

おーわり